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ファイトケミカルとは?

皆さんこんにちは!
今回は昨今耳にする(私だけ?)「ファイトケミカル」についてご紹介していきたいと思います。ファイトケミカルのファイトは”phyto”で植物を意味し、ケミカルは”chemical”で科学成分の事を意味しますので、植物由来の科学成分という事になります。
野菜や果物にはビタミンやミネラルといった栄養素や食物繊維が含まれますが、それ以外のポリフェノール等の生命を維持していくにあたって不可欠では無い物でも身体の健康維持に役立つ作用を持つ事がわかり、それらを含めてファイトケミカルと呼ばれるようになってきました。ファイトケミカルの分類の中でもポリフェノールの一種であるアントシアニンという成分について抗酸化作用があると言われ注目されていますね。
私たちが生きていくには酸素が不可欠ですが、身体に取り入れた酸素の一部は他の分子と結びついて高い酸化力を持つ活性酸素になります。
私たちの身体は加齢とともに老化していきますが、これは活性酸素によって身体が金属と同じように錆びていくのと同じ事になります。…何だか怖いですね。
簡単にまとめると、抗酸化作用を持つアントシアニンを含む食材を摂取して、健康に過ごしましょう!という事ですね!
アントシアニンを多く含む野菜や果実を挙げてみると、ブルーベリー、ブドウ、赤しそ、レッドキャベツ、ナスの皮の部分、ラディッキオ等、色の濃い野菜や果実に多く含まれるようです。
長野県でもブドウやブルーベリーは全国でも生産量が多く、ブドウの生産量は山梨県に続いて全国2位、ブルーべリーについては全国で1位の生産量となります。6月~8月にかけてブルーベリーが旬となりスーパー等でも見かける事も多くなってきます。秋にはブドウも待っていますね。ブルーベリーやブドウはわりと一般的な果実ですが、当社では一般的な果実と野菜は勿論のこと、あまり一般的では無い商品も産地と一緒に商品作りを行い、「いいもの」を地域に、全国に流通させる事に貢献していきます。
この「旬果旬菜」をご覧頂いている皆様も普段あまり手にしない果実、野菜を是非手に取って食べてみて下さいね。