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長野支社 ふじ品評会

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品評会
 レンゴー青果のいくつかの支社では11月の中下旬になると「ふじ祭り」と呼ばれる、ふじりんごの販売イベントが行われます。長野支社では今年は11/21・22に品評会と、競売が行われました。
 当日は、品評会が競売に先立ち行われました。善光寺平で育てられたりんごが生産者によって直接市場に持ち込まれます。長野支社のふじ祭りは、農協を通さずに出荷されたりんごを扱う所が他の支社と異なります。仲卸業者などが、リンゴの色、形、糖度などを審査し、点数によって「社長賞」、「支社長賞」、「優秀賞」とつけていきます。今年のリンゴは4月の低温、霜、9月、10月にかけての長雨、曇天のため生育に遅れが出ました。そんな中生産者は、よりよいものを出荷しようと頑張っていました。

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競売
6時20分、朝まだ暗い中、競売が始まります。
 今年のリンゴは、いくらの値がつくのか、昨日受賞したリンゴの値はいくらになるのか。セリ人、買受人ともに期待と不安が入り混じるなか、両者の値を叫ぶ声が響き渡ります。買受人は、自分が目を付けておいたリンゴを、自分の希望した値段でセリ落とそうと、真剣に値を付けていきます。目の前に並んだリンゴがあっという間にせり落とされていきます。売り場を埋めたリンゴが次から次へと売れていく光景に圧倒されます。
 今年出荷されたリンゴはコンテナで2300ケース。昨年より2割ほど減りました。今年のリンゴの出来は蜜の入りが少々悪かったものの、糖度は昨年と変わらず、おいしいリンゴができました。